中秋の名月を経て、9/28はスーパームーン!
心地よい空気の中で大きく美しい月が眺められるのは、
秋ならではの楽しみの1つですね。

さて、わたしの出身は名古屋なのですが、
秋になると鬼まんじゅうというおやつをよく食べていました。

 

みなさん、鬼まんじゅうってご存知ですか?


秋らしい素朴でシンプルな味わいが楽しめる、
特に小さなお子さんにはおススメの一品です。

 

東海地域ではとてもポピュラーなので、
これがローカルおやつだと知ったのは、ごく最近でした。

もちろん売ってるものもあるんですが、実は家庭でも楽ちん&カンタンに作れます!
今日は、家庭でカンタンにできる作り方をご紹介しますね。

 

そもそも鬼まんじゅうって何?

 

ちょっといかつい印象のあるネーミングですが、見た目は素朴そのもの。
ざっくり説明すると、ほんのり甘みのある小麦粉のもちもちとした生地に、
角切りのさつま芋を加えて蒸したもの。

このネーミングは、
角切りのさつま芋が鬼の金棒に似ているという所が由来だとか。
鬼の金棒は大げさじゃ…!?とちょっと思いますが…(笑)

 

どうやって作るの?

 

基本的には、切る!混ぜる!蒸す!これだけ♪
Cook Padで見つけた、 まみいとじゅんさんのレシピを参考に作ってみました!

材料 (6~7個分)
 *サツマイモ400~450g
 *砂糖:100~120g
 *小麦粉:120g
 *塩:適量
私はモチモチした食感が出したかったので、小麦粉を米粉にしました。
一部白玉粉にしても、いいみたいですよ。
お砂糖は、黒砂糖を使っています。
では、ここからはカンタンに作り方をご紹介。
① サツマイモを1センチ角に切り、水に30分〜1時間程ひたしておきます。

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アク抜きの意味もありますが、こうすると甘みが増すみたいです

②  ①のサツマイモにお砂糖をまぶし、そのまま放っておきます。(1時間ぐらい)

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こうすることで、お砂糖がサツマイモに馴染みます。じわじわと水分が出てきますよ〜。

この間にこどもをお風呂に入れたり、遊んであげることができます♪

 

③ ここに小麦粉(私は米粉)を混ぜてコネコネ!(3分ほど)粉っぽさがなくなってきたら…

 

④ クッキングペーパーの上にのせ、スプーンで形を整えてみましょう。

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イメージは、小さめの肉まんをつくるような感じです。

 

⑤ 蒸します。大体10〜15分程度。生地の状態を見ながら、調整してみてくださいね!

 

完成 〜♪ ♪♪

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ちなみにこれ、金曜日の夜、寝かしつけ後に作りました。
この時ほぼ体力は残っていませんが、そんな状態でも作れます。笑

 

行程を見て頂ければ分かる通り、

放置しておく時間が多く、手間が少ないのです。

所要時間は全部で2時間ぐらいですが、

自分が手を動かした時間は、多分20分ぐらいですね。

 

余談ですが、金曜日の夜に作っておくと、
ちょっとゆっくりしたい土曜日の朝に軽食として活用できます。

♪ ♪ ♪

 

ちなみに、今日は家庭での作り方としてご紹介しましたが、
名古屋名物としても、一部では超人気フードだったりします。

(鬼まんじゅう)名古屋に来たのに食べずに帰るなんてどうかしてるぜ!

せっかくなので、私のオススメのお店を2つ程紹介しておきますね。
観光で行く事があれば、是非立ち寄って頂きたいです♪

 

♪ 梅花堂  

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鬼まんじゅうといえば、最も有名だと思われるお店がこちら。
蒸し上がりとともにあっという間に完売してしまう日もあるとか。
タレントさんがお土産に購入するという話も聞いた事があります。

モチモチで弾力のある食感が特徴。食べ応えも十分です。

 

参考:http://tabelog.com/aichi/A2301/A230107/23001844/

 

♪ 山田餅本店

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地元では有名な和菓子屋さんです。
こちらのお店の鬼まんじゅうは、どちらかというと蒸しパンのような
ソフトな食感が特徴的。

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ちなみに余談ですが、
山田餅という名前だけあって、餅のクオリティがとても高く、
私はこの店のイチゴ大福が大好きです。

 

店舗URL: http://www.yamadamochihonten.co.jp

 

*その他、食べ比べについては、こちらも合わせてどうぞ。

http://opi-rina.chunichi.co.jp/tankentai/20091008onimanju.html

 

 

秋は美味しいものがたくさんありますよね。
ちょっと一手間加えて、このローカルな和おやつを是非楽しんでみてくださいネ。