こんにちは、yuです。
もう年末も間近ということで、X’masや忘年会をホームパーティでお考えの方も多いのでは?
楽しい時間にしたい分、けっこう準備が大変なんですよね。
そこでご紹介したいのが、クスクス

そう、つまり、クリスマスクスクス!

噛みそうになるのをぐっとこらえて、皆様もご唱和ください。
せーの、クリスマスクスクス!
( 文字でみるとゲシュタルト崩壊してきそうですね )

クスクスは、日本人にとってふつうなかなか馴染のない料理ですよね。
私は、ホームパーティでクスクス料理を出すことも多いのですが、
馴染のない料理なので、みんなに喜ばれます!
意外にもとっても簡単なので、ぜひみなさんもトライしてみてください♪

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お湯をそそいで5分!インスタントの魅力

以前こちらの記事:【簡単!お湯で戻すだけ】クスクスで手作り弁当がおしゃれになる

でも紹介されていましたが、本当に便利なんですよ。もうこの一言に尽きる。
今日は、「煮込み野菜たっぷりクスクス」「クスクスのサラダ」の2品をご紹介します。
煮込みの方は、本場モロッコのお母さんに教えてもらいました!
その様子は、文末におまけコラムとしてのっけましたので、ご興味あればそちらもどうぞ~。

クスクスレシピ1 煮込み野菜たっぷりクスクス

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<材料>

野菜(冷蔵庫に余ってるものなんでもOK)
カレー粉(パウダータイプ)
スパイス類(クミン、コリアンダー等)
塩・こしょう
オリーブオイル
イタリアンパセリ(飾り用。なくても良い)

1. まず煮野菜をカット。

ちょっと大きめが良いです。おお~野菜!感があるサイズ。
おすすめ野菜は、玉ねぎ・カブ(または大根)・にんじん・なす。
あとはレンコンとか葉物もおいしい。
この日は、鶏肉、カブ、にんじん、しめじ、いんげん、トマトで作ってみました。
だいたいなんでもおいしくできるので、冷蔵庫に余っている野菜を投入してください。

2. 鍋にオリーブオイルを入れ、まずは肉類を焼きます。

表面に焼き色がついたら取り出し、弱火~中火で玉ねぎを炒めます。

そのあとカブなど。これらも焼き色がつくぐらいでOK。

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3. 肉を鍋に戻し、塩・こしょうを軽くふっておきます。

あとでカレーやスパイスを入れるので、あまり濃くなりすぎないように!
水をいれます。野菜がかぶる程度~数センチ多い程度。
アクが出てきたら適宜取ってください。

4. 煮立ってきたらカレー粉、スパイス類を入れます。

各分量は味をみながら各自にお任せです

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私は、カレーパウダーとクミン、コリアンダーを入れます。
あと現地モロッコで調達したジンジャパウダー(左上)と謎のスパイスミックス(真ん中上)。ジンジャーパウダーは日本でも手に入ります。代わりに生のショウガをすりおろしてもいいと思います。

謎のスパイスは謎なので正体不明。(何が入ってるんだろうか。)

5.20~60分程煮込みます。

水分が減ってきたら適宜水を足してください。

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クスクスは米よりも水分を吸うので、いわゆる日本のカレーのようなとろみがあるよ
りも、汁気の多いシャバシャバの方がおいしいです。

こちらは失敗例↓
汁気がないので、かなり口の中がモソモソしました。

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さて煮込んでいる間に、クスクスをお湯から戻し、ついでにサラダも作ります!

 

クスクス本体

1. お湯を沸かす

2. クスクスにお湯を注ぐ。

ダマにならないように、2~3回に分けてほぐしながら。
このときオリーブオイルやバターを少し加えると、よりなめらかになります。

3. 常温で冷ます

 

クスクスレシピ2 クスクスのサラダ

<材料>
野菜(トマト・赤玉ねぎ・ズッキーニまたはきゅうり・ひよこ豆など)
塩・こしょう
オリーブオイル
イタリアンパセリ(飾り用。なくても良い)

1. すべての野菜を同じ大きさで角切りにカットします。
5mm~1cm角程度。
(玉ねぎはそのままだと辛いので、予め水につけておくとベター)
 
 
2. 冷ましたクスクスと和えます。
なめらかさがほしいときはオイルを少し足す。
 
 
3. 塩・こしょうで味を整え、刻んだパセリを散らしてできあがり!
そうこうしているうちに、煮込みが出来上がってきます。
クスクスが冷めている場合は、少しだけレンジであたためるとなお良し。(30秒~1分)
煮込みスープをクスクスによそいで、飾りのイタリアンパセリを散らしたら、
完っ成っでっす!(マチャアキ風)
 
 

どうですか?
基本、煮込みは放置プレイなので、意外と簡単にできちゃいます!

 

おまけのコラム ~私のモロッコ旅行記~

私とクスクスの出会いは、ちょうど1年前のモロッコ旅行でした。

クスクスはモロッコの主食であり、定番家庭料理なのです。

で、本場モロッコで料理教室に行ってみました。

教室というか…日本のA○Cクッキングみたいな立派なものではなく、泊まった宿のお母さん(英語しゃべれない)

が家族用のお昼ご飯を作るのを手伝いつつ、ボディランゲージで身振り手振りなんとか伝わる程度。

 

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調理中のお母さん

 

本格的なクスクスは、作るのになんと数時間かかります。(!)

工程としては単純なのですが、

「蒸す → オリーブオイルをかけてパラパラになるよう丁寧に手でほぐす 」(を繰り返し×3セット)
というすさまじく手間をかけて作ります。すごい!

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まず野菜類をカットし、クスクス専用鍋に入れる。
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野菜を煮込んでいる鍋の上に、クスクスを蒸す鍋をセット。 両方一気に調理できる一石二鳥な鍋!

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クスクスを鍋から皿におろし、パラパラになるよう手でほぐす。

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手前が私です。はしゃいでます。

 

そしてもう一度鍋に戻して蒸す。

これを3回ぐらい繰り返してようやく完成!

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それぞれの家庭におふくろの味があるんだろうなあ。

 

モロッコ滞在中は、ほぼ毎日クスクスを食べました。

そのうちにハマってしまい、しかもインスタントタイプの場合はかなり手軽に作れるので、

いまでは、料理するのが面倒な日につくるごはんの代表になっています。

みなさんもぜひ、パーティや日常のごはんで、試してみてください!

メリークリスマスクスクス!よいお年を!