こんにちはmichiです。

いわゆるワーキングマザーという立場になってから半年余り。
yorimichiを始めたこともあり、御陰さまで色々な方とお会いする機会を得る事ができました。

 

その中でもとても刺激に、そして励みになった
シェアオフィス「Maffice」を今日はご紹介したいと思います。

 

家の近くで、子どもと一緒に、自然に囲まれて。
新しい働き方に出会えるシェアオフィス。

 

場所は、東京都世田谷区の馬事公苑。
文字通り馬場に隣接した場所にあり、緑を眺めながら仕事ができるシェアオフィスです。
「ママをたすけるシェアオフィス」として、2014年にオープンし、
託児付きのオフィスとして各メディアにも取り上げられています。

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(心地よい自然光を感じながら、緑に囲まれて仕事ができるオフィス空間)

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こちらは、託児スペース。
保育スタッフが常駐し、仕事スペースから見える場所で保育サービスを受けることができます。
(1Fに保育士付き託児スペース。2Fがシェアオフィス。)

 

このマフィス。
とにかく素敵だなと思ったのが、コンセプトです。

子どもの近くで、わたしの時間。
マフィス馬事公苑は、
ママの「はたらく」を応援するシェアオフィスです。
保育スタッフがお子さまを大切にお預かりしますので、
好きなときに、好きなだけご自身のコトに打ち込めます。
お子さまの誕生を機に、仕事との向き合い方を変えた方も、
変えざるを得なかった方も、変えなかった方も。
子ども、仕事、家庭、自分。
どれもあきらめない生き方ができるように、
一人で頑張りすぎなくていいように、

ママが欲張りつづけるための居場所でありたいと考えます。

私の場合、
ワーキングマザーとしての暮らしは、
時に「何の為にこの生活しているんだっけ?」という気持ちになったり、
子育てと仕事の時間の奪い合いに疲れてしまったり、
日々葛藤と隣り合わせです。

 

仕事をしているからといって、子どもにきちんと向き合いたい。
子育てをしているからといって、仕事をあきらめたくない。

 

託児付きシェアオフィスというサービスの裏側にある、
今のママの気持ちに寄り添いながら
前向きなエールを送ってくれるような優しさに、とても勇気をもらいました。

 

そもそもマフィスを運営しているオクシイ株式会社代表取締役の高田麻衣子さん自身が、
会社員時代の長距離通勤の伴う仕事・2人の子どもの育児という経験の中から、
その必要性を感じて開業したのがこのマフィス。
お母さんの心に響くコンセプトは、
彼女の暮らしから出てきたものなのかもしれません。


実際に体験!「子どもの声を聞きながら、仕事に集中」

 

さて、実際にシェアオフィスを体験!

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(こちらの個スペースを利用させてもらいました)

1Fの託児スペースから、子どもの笑い声・泣き声が聞こえてくるにも関わらず、
心地良い緊張感の伴った静寂のあるオフィス。

子どもの声が聞こえている環境で、仕事できるのかな?と恐る恐るの体験だったのですが、
不思議とこの場所では子どもの声が騒音のようには感じず!
しっかりとした保育士の方々が対応してくれているというのもあるのですが、
「子どもが待っているからこそ、集中して仕事をしよう」

というモチベーションのようなものを感じて、
ここを利用するお母さんたちも、同じような気持ちでいるんだろうなあと想いを巡らせました。

 

マフィス=今の自分と「本気」で向き合える場所。

 

マフィスを利用されている方は様々。
子どもを認可保育園に預けられなかった方、
「子どもが小さいうちは、自分の手で子育てがしたい」と願う方。

とはいえ、醍醐味をもって仕事をしたいという意志と覚悟を持っている方が多いと、
高田さんはおっしゃいます。

 

「『子どもを近くに感じながら、「わたし」として本気になれる場所が欲しい』
そういう意志をもって生きるお母さんが利用されていますね。

もちろん一定の金額を払って利用するという時点で覚悟があるとも言えるのですが、
マフィスでの時間を活用して、次への一歩を踏み出したいという意志の強さを感じます。


子どもと少し離れた場所で集中できる環境そのものにも意味はありますが、
ご自身の生き方を考える上で、
 同じような価値観の「仲間」の存在を意識しながら、
 無言のエールを送り合えるような空間に、励まされる方も多いのかもしれません。」

 

実際、マフィスを活用しながら会社員からフリーランスになり、
遜色ない給料を貰っている方もいらっしゃるそうで、
プロ意識とそこに割いている時間は必ずしも関係ない、
マフィスの利用者の方々のお話を聞いていると強く感じるそうです。

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(利用者同士が交流できるスペースもあります)

 

働き方も子育ても、唯一の正解があるわけではない。
十人十色の仕事×子育てライフの中で、
みなさん仕事と育児のベストバランスを模索しているのが、
働くママの(そしてパパ)のリアルな暮らしだと思います。
私自身自分のベストバランスを模索する日々ですが、
マフィスを利用した事で、
前向きに自分の人生を進むことへの自信が持てて、
何より同じように葛藤しているお母さんが沢山いることにも励まされました。

 

yorimichiを読んでくださる方もいろんな職業・考え方の方がいらっしゃると思いますが、
みなさんと一緒に自分オリジナルな生き方を歩んでいけるといいですよね♪

 

★ お問い合わせはこちらから★

Maffice(マフィス)公式 HP:https://www.maffice.com

・申し込みプランはこちらに載っています
(固定デスク&フリーデスクのプランがあります): https://www.maffice.com/price/price.html

 

 

オマケ:女の働き方を考えてみる。

 

高田さんはとても話題の豊富な方なのですが、
面白かったのが「女性の働き方」に関する話題。

元々「手帖で予定がぎっしり埋まってるのが好き」という高田さんが、
「これからは女の身体のバイオリズムを意識して、リズムをもって働きなさい!」と
ボディーワーカーの方に叱咤激励されたそうです。

社会の中での女性活躍について語られて久しいですが、
結局のところ「男性正社員型」のフォーマットに合わせるとなると、
色々と追いつめられてしまうんですよね…。

新しい働き方・そして社会の在り方を考えるにあたって、
精神的にも身体的にも「女性性」みたいなものを意識するのも、
一つの活路になるのかも・・・!
来年の私のテーマの1つだったりします。