こんにちはnagiです。


今年の冬は暖かいとはいえ、雨が降ったり、風がある日は寒いですね。

寒い日は、屋内のアクティビティーを楽しみたいな〜なんて思う方、
お子さんと絵本美術館にお出かけしてみてはどうでしょうか。

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世界で最初の絵本美術館と言われる、
子共も大人も楽しめる小さな美術館、「ちひろ美術館・東京」(東京都練馬区)。

「ちひろ」という名前でお察しかと思いますが、
作家のいわさきちひろさんの作品を存分に楽しめる美術館です。
独特な色使いで、にじみやぼかしを使った水彩画で有名ですね。
その色彩にいつもうっとりして、見入ってしまいます。

先日も生誕97周年を迎え、googleのTOPページは日本のみ、ちひろさんの絵になっていました。

ご覧になりましたか?

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そんなちひろさんの絵が2ヶ月ごとにテーマを変えて展示されている
小さな美術館なのですが、ここでの楽しみは展示室だけではないのです。

知る人ぞ知る「ちひろ美術館・東京」の魅力をお伝えします。

 

フードやスイーツも楽しめる「絵本カフェ」

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カフェがある美術館は最近ではめずらしくないですが、
ここのカフェは絵本を片手にケーキやお茶を楽しむ事ができます。

オーガニック素材を使っているので、子どもにも安心。
お庭に面していて、四季ごとの景色を楽しみながら絵本を存分に堪能することができます。

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赤ちゃん連れでも安心の「こどものへや」

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美術館の2階には、「こどものへや」という名のプレイルームが。

小さなお子さん連れの方にも嬉しい設備が整っています。
(授乳室、流し台やソファ、授乳クッション、ベビーシート、おむつ用のゴミ箱等)

定期的にえほんの読み聞かせもあるので子供が退屈しなくて良さそうですね。

*「えほんのじかん」毎月第2・4土曜日 11時~ 参加自由

 

絵本が約3000冊並ぶ「図書室」

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「こどものへや」の向かいにある

「図書室」には国内外の絵本が3000冊も並んでおり、
大人なら、あーこれ懐かしい、と思う絵本がいっぱい。

 

子供だけでなく、大人も楽しめる図書室となっています。

 

子どもも大人も楽しいイベント開催

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美術館独自のイベントが不定期で開催。

来年の1月2日・3日も水彩技法を使ったワークショップが開催されるそうです。

年始のお休みに、お子さんと遊びに行ってみてはどうでしょう?
詳細:http://www.chihiro.jp/tokyo/event/2015/1214_1104.html

 

探検するのが楽しい建物

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中庭を眺めながら展示室の一つ一つを、渡り歩くのが楽しい建物は建築家・内藤廣氏の設計。

子供たちが探検ゴッコをして遊びまわれるのも、この美術館の魅力です。

 

来年夏オープンの「トットちゃん広場」

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いわさきちひろさんの美術館は実は二箇所あり、
今回ご紹介した「ちひろ美術館・東京」とは別に長野県に「安曇野ちひろ美術館」があります。

こちらは、いわさきちひろさんの故郷で広大な公園の敷地内にあります。

私は行ったことないのですが、
来年夏に「トットちゃん広場」がオープンされるとのこと。

食や農、いのちを体験的に学べる公園だそうです。
広場の真ん中に電車があるその完成予想図を観るだけで、楽しそうです。

子どもたちも喜びそうですよね・・・!

詳細:http://www.chihiro.jp/totto/

 

「ちひろ美術館・東京」は小さな美術館ですが、
子供だけでなく、
大人も楽しめる設備が充実している、かわいらしい美術館です。

ぜひ年始のお休みに、足を運んでみてはいかかでしょう。

◇参照元

CHIHIRO ART MUSEUM http://www.chihiro.jp/