こんにちは。なにかしら手作りするのが好きなサラです。

私はコーヒーを飲むのが好きで、朝起きたときから仕事中、子どもが寝静まった夜のひと時まで、様々なタイミングで気分に合わせてコーヒーを作って飲んでいます。

皆さんの中にも、コーヒーを飲みながら「お父さん・お母さんモード」を「大人モード」に切り替えるという方も多いのではないでしょうか。

今回は、味わい深い一杯を誰でも手軽に淹れられる「フレンチプレス」の魅力をお伝えします。
写真1
bodum HPより http://www.bodum.com/jp/ja/shop/prodlist/102/

実のところ私は以前、この「ツウでオシャレな大人が使っている器具」を無意識に敬遠していたのですが、最近ではこればかりです。

なぜなら、簡単だから!

手間はかけられないけどインスタントコーヒーじゃ物足りない…という子育て世代にはお勧めの淹れ方です。

 

■本格的な一杯を淹れる、シンプルな手順

私がフレンチプレスを使い始めたのは出産して職場復帰してからでした。
珈琲店で寛ぐヒマはない…でもちょっとは特別感のある美味しいコーヒーを飲んでひと休みしたい!

そんなニーズに応えてくれました。

淹れ方をひとことで言うと…

熱湯を注いで4分待つだけ

コストパフォーマンスならぬ手間パフォーマンスの高さは、数あるコーヒーの淹れ方の中でも一番ではないでしょうか。

【フレンチプレスによる抽出方法】

写真2
①粉をフレンチプレスに入れます。粗挽きがおすすめ。
フレンチプレス用のメジャーカップに1杯でだいたいカップ1杯分です。
②沸かしたての熱湯を勢いよく注ぎます。
→お湯の温度を気にせず、沸いたらすぐ注げばOK。また、ゆっくりじっくり注ぐために台所に立ち続ける必要もありません。

写真3
③4分間、放置する。
→おいしくなぁれ、と見守るだけでよい。

写真4
泡と粉と液が三層になるのが理想らしいです。こんな感じかな?

④4分後、プランジャーを静かに下げ、カップに注いで出来上がりです。
写真5

■どんなコーヒーか?

写真6
フレンチプレスは金属のフィルターで濾すため、コーヒー豆の油分まで抽出されます。

紙フィルターで濾したものと異なり、カップに注いだコーヒーの表面には油分が浮いているのが見えると思います。
豆そのものの旨味が余すことなく抽出されて、豊かなコクを味わうことができますよ。

また普通のコーヒーと比べると、少し粉っぽさは残ります。これは好みによると思いますが、素材感があって個人的には好きです。

ちなみに、買ったコーヒー豆は冷凍庫で保存しています。
写真7
ずらり。

こうすると豆の鮮度を維持しながらある程度(1〜2ヶ月)長持ちさせられるので、飲みきれないという心配をせずに色々な種類の豆を試すことができます。

寝る前や授乳中なら、カフェインレスの豆もありますよ。

■コーヒータイムでほっと一息を

本格的なコーヒーは、大人ならではの愉しみですよね。

私は、いつでも自由にコーヒーを飲むことができた時よりも、子どもが産まれてからの方が、よりコーヒーを飲む時間が好きになったように思います。

朝、子どもよりちょっとだけ早く起きる。

静かな台所でコーヒーを淹れ、
リビングで日記を書いたり
ネットサーフィンをしたり…

至福の時間です。

このお正月は義実家に帰省したのですが、
おばあちゃん家で大興奮の息子がようやくお昼寝をすると、お義母さんがコーヒーを入れてくれ、台所で大人だけでほっと一息つきました。

こんな一瞬があればこそ、子どもが起きてきたらまた「お母さんモード」に切り替えて元気に遊んであげることができるんですよね。

上質なコーヒータイムが、お父さん・お母さんの上質な息抜きタイムになりますように…。