こんにちは、サラです。

保育園の送迎、皆さんはどのような方法でしていますか?

抱っこ紐、ベビーカー、徒歩、電車・・・ご家庭によって様々だと思います。

わが家では今年に入ってから自転車での通園を始めました。

保育園までは徒歩で20分弱。急な坂道が多い街ですが、これまで一年間は抱っこ紐やベビーカーでやってきました。

でもこの頃、子どもが重くなってきて・・・もう限界だ!ということで、子供乗せタイプの電動アシスト付き自転車を買うことを決意した次第です。

もうすぐ新年度。

通園のしかたを模索する季節でもありますね。

今回のテーマは、「子供乗せ電動自転車を実際に使ってみたらこうだった」です。

購入前の情報収集ではイメージしきれなかったリアルな部分をお伝えできればと思います。

(※あくまで個人的な感想です。ちなみに私は自転車についてはシロウトで、電動自転車に乗ったのも今回が初めてです)

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■「使い勝手の良さ」は細部に宿る

電動自転車を買うことにした私は、まずはインターネットで情報収集をしました。

そもそも電動自転車とは?

子供乗せタイプはどんな種類があるのか?

といった基本的な情報は、たとえば次のようなサイトが役立ちます。

メーカーのサイト

http://www.yamaha-motor.co.jp/pas/children/point/

自転車店のサイト

http://tokyo-bicycle.net/den-child.html

その他情報サイト

http://norimono.info

子どもは何歳か?

一人乗せか、二人乗せか?

どれくらいの距離を走りたいのか?

運転者の身長は?

などのポイントに従って選んでいくと、自動的に自分に合った自転車の

候補が2〜3つに絞れてきます。

私は1歳半の子どもを前に乗せたいので、フロントチャイルドシートが装備できる車種の中から選ぶことに決めました。

この事前リサーチによって選んだ車体であれば、どれを買っても大きくはずす心配はないと個人的には思います。

さて、“ウチの自転車”決定まであと一歩。

2〜3つの候補の中から、最終的にどれを選ぶのか。

メーカーごとの細かい仕様の違いを、運転者の好みや自宅周辺の環境にてらして考えていくわけですが、これらの細かい点こそが、日々の使い勝手の良さに直結してくる点でもあるのです。

 

■自動ハンドルロックの機能

「うち自転車の機能で一番助かっている機能はなんだろう?」と考えたときに、最初に思い浮かぶのがこれです。

自転車を停めたとき、子どもが乗っている前のカゴがグラリと動かないようにハンドルを固定する機能です。

手動で毎回固定するものもありますが、自動的に固定してくれるのは楽で安心です。

 

■タイヤの大きさ

径が小さい20インチか、大きい26インチか。

「20インチは重心が低く安定性がある」

「子どもの乗せおろしがラク」

「タイヤが小さくても走行感はさほど変わらない」

という事前のリサーチによって、私は前後20インチの自転車を選びましたが、結果としてはこれでまあ良かったなと思っています。

というのも、いざ使ってみると、車体が低い20インチでも子どもの乗せおろしは決して「ラク」ではないからです。

10キロ超の子どもを軽々とたかいたかいできるよ!

と自信を持っていうほどの腕力はない私ですので、車体がもっと高いとなると、自転車に乗るために体力作りに励まなければならないかもしれません。

一方、車輪の大きさの大小で走行感は違うのかという点について。

たしかに「さほど」変わらないのは事実ですが、決して同じではありません。

大人用の自転車をグイグイ飛ばして走る感覚に比べれば、ある程度の物足りなさはあるかな、と思います。

しかし使い始めて実感したことですが、子どもを乗せた走行は、一人気ままなサイクリングとは全く緊張感が違います。

とくに都市部では、朝夕の通行者も多い道路を、細心の注意を払って安全走行する必要があります。

子ども乗せ自転車は、「グイグイ飛ばす」ものではないのです。

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そういった意味で、私は今のところ20インチのタイヤに不便は感じていません。

 

■色

ママとパパが共用の場合、黒などの地味めな色は使いやすそうですね。

しかし共用だからこそ、もし迷った場合はあえて鮮やかな色にしてみるのはいかがでしょか。

わが家は単純に私の好みで赤い自転車にしたのですが、

「駐輪場で見つけやすい!」

というメリットもありました。

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↑駅前の駐輪場はこんな感じのゴチャゴチャ感

 

朝は夫が保育園まで送り、最寄り駅の駐輪場に停めていきます。

帰りは私がそこからピックアップして迎えに行きます。

夕方の薄暗い駐輪場でパッと自転車を見つけられるのは、たいてい急いでいるお迎え時にはけっこう助かりますよ。

さて、電動自転車で通園してみて特に気づいたことを3つだけご紹介しました。

 

 

最後に、結局のところ自転車通園してみてどうなの?ということについて。

私はとても身体がラクになりました。

今までは帰路でクタクタになり、食事の支度をするだけで精一杯でした。 でも今は「よし、遊んであげるか!」くらいの気持ちと体力が残っています。

子供乗せ自転車を選ぶ際は、気になるものを試乗し、イメージとの齟齬を確認するのをおすすめします。

しかしこういった個人的な体験談も参考になれば嬉しいです。