こんにちは。michiです。

 

少し時間が経ってしまいましたが、先週の日曜日は母の日でしたね。

この記事を読んでいる女性のみなさま、旦那様からなにか感謝の言葉を伝えられましたか?男性の皆さんは、奥様に感謝の言葉を伝えましたか?

 

この母の日、私にとってはモヤモヤDAYでした。

最近は子どもと一緒に花束を贈るような素敵な旦那様の写真を目にすることもあり、我が夫も…とどこかで淡い期待をもっていたわけです。

 

が!


見事に玉砕!何もナシ!

 

か、かなしい。。。

それで、この一件を色々な人と話してみて分かったのですが、今の時代 “母の日” はとても扱いが難しいイベントで、多くの家庭で火種の温床にもなっているようです。

 

というわけで今回は、

 

我が家の夫はなぜ母の日妻をスルーしたか?
そして、来年ねぎらってもらうにはどうすれば?

 

その傾向と対策をお届けします。

※男性の皆さま、一部差別的な表現もあるかと思いますが、個人的な考察ということでご了承ください(笑)妻の不機嫌をひも解くヒントとしてご活用いただけると嬉しいです。

 

さて、そもそも母の日を夫側がスルーしてしまった理由、大きく3つ考えられます。

 

▷ 母の日は、女性側にも意識差が。

「母の日に関する意識調査」(「Okkru(オックル)」実施)によると、20-30代では7割前後、40代では半数程度が「ギフトをもらいたい」と答えています。

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参照元:マイナビニュース

あれ、ちょっと待ってください。

これって裏を返せば、実は40代以上では半数が、30代以下でも3人に1人が「母の日にギフトは要らない」と答えていることになります。

 

みんながみんな、花束もらったよありがとう!とはならないし、何かギフトを貰えたからって嬉しい!とはならないということですね。
理由を探っていくと、

夫からのギフト=子どもからの母の日のアシストと捉える人
夫からのギフト=「私はあんたのお母さんじゃない!!」と怒れる人

どうやら妻側の反応も分かれているようです。

 

30代以下と40代以上でも数字が少し変わる事から、世代意識や子どもの年齢なんかにも左右されるのかもしれません。

 

母の日をスルーした男性の立場に立つと、自分の妻が「どっち派」なのか分からない。たとえ気を遣ってギフトしたとしても、場合によって怒られるかもしれない。だったら余計なことはしない・・・。

私のように、何かねぎらわれたら嬉しい人ばかりではない。実は母の日は、何とも立ち位置が難しいイベントだったんですね。

 

▷ 察することが苦手な男、エスパーな女

 

とはいえ、そんな母の日のデリケートさを踏まえて、夫側はこのイベントをスルーしたのか?と考えると、多くの場合はそうではない気がしています。妻の側が「何かねぎらって欲しいアピール」をしていても、そもそも気づかなかった夫の方が多いのではないか?というのが、個人的な感想です。(あくまで私調べですが 笑)

男女のコミュニケーションの最大の違いとしてよく挙げられるのは、「男は察しが悪いけど、女は察しがいい」というものです。

男は、相手の感情や考えを察するのが苦手。ひとことで言うと鈍感です。少しだけ男性をフォローするなら、男の子は昔から「細かいことは気にするな」と育てられてきました。その結果、大人になっても「何にも気づかない」「察しない」立派な男に成長(笑)

いっぽう女性は、相手の感情や考えを察するのが得意。霊媒師や巫女など、太古の昔から女性であり、男性にはほとんどエスパーのようにも見える高度な会話を展開できるのです。(「察しない男・説明しない女」五百田達也 2014)

 

まさに母の日はこの「察する力に男女差がある」という象徴的な例。

 

個人的にそれを確信したのが、会社の先輩の話でした。

その先輩、4ヶ月の子どもがいる新米パパさん。”人の気持ちを察することができて、子育て中の妻のことのケアもバッチリ!”という印象だったのですが、奥さんが”ママ友が母の日に旦那さんから花束をもらった写真”を見せても、それがさりげないアピールだと全く気づかなかったそうで、その日は奥さんの機嫌が終止悪かったとか。

妻側からすると、「気づかないなんて嘘でしょ?」という感じなのですが、母の日に関する認識の違いもある中で、センサーが全く作動しなかったようです。


スルーしたというよりか、生物学的に察することが苦手。

そう考えると、多少は諦めもつきます。

(ちなみに私は夫に何のアピールもしてなかったので、まあ気づくわけないかもなと、ここで冷静になりました笑)

 

▷ SNS時代ならではの“情報格差”

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この写真、私の友人が母の日にUPしてました。

子どもが産まれてはじめての母の日に、子どもの代理で夫からプレゼント。

 

何とも素敵なエピソードなわけですが、この類いの投稿はおそらく男性より女性の方が圧倒的に目にすることが多いと思います。

女性は(特に子どもがいる女性は)、個人的な記録をSNSにアップしたり友人同士でシェアしたりという行動が盛んのため、ある意味 耳年増 になっちゃってるわけです。

 

自分の親世代ではきっと、「母の日=夫が子どもと共に妻を労る」なんて習慣はなかったんだと思います。時代の変化で夫婦の関係性が変わったこと、SNSで周囲の人のポジティブな暮らしが見えるようになったことで、知らず知らずのうちに妻側の“母の日”に対する認識が代わっていた、でも夫は全然気づいていなかった、我が家もこのパターンだと思います。

うちの夫は、基本的にSNSを見ていないので、おそらくこういう世の中の動きを知りません(笑)誕生日のような特別なイベントでもないので、妻のイライラに気づけないのは、ある意味仕方のないことかもしれません。

 

来年以降どうする?男性に“伝わる” 伝え方とは?

 

母の日自体は1年の中の小さなイベントの1つです。
正直ギフトをもらおうがもらわなかろうが、そんなに重大な問題ではありません。

ただ、人と比べてもキリがないけれど、

 

ねぎらわれたら嬉しい!

ねぎらわれている友人を見かけたら羨ましい!

 

というのが本音です(笑)

 

では、来年以降、私はどうしましょう?(自問自答)

 

とにかく分かりやすく伝えてみようと思います。アピールするのは恥ずかしいですが、スルーして欲しくないならば、しっかり伝えた方が円滑に物事が進みそうです。先ほど引用した本の中でも、「男性には、無理にでも説明しよう」と書いてありました(笑)

 

いちいち伝えるのは面倒だなあとも思うんですが、夫の「察し力頼み」では、母の日だけでなくいろんな場面で衝突を起こしてしまいそうです。もちろん、夫にももう少し相手を観察する力を磨いて欲しいところですが…★

 

※余談ですが、先週仕事がパンク寸前で、気づけば倒れ込むように床で寝ていました。そんな姿を見たからか、この週末にかけて今までにないスピード感で夫が家事をこなしてました。多分私がベッドで寝てたら、こうはなってなかったと思うんですよね(笑)分かりやすく倒れてたから、功を奏したんだと思います(笑)


個人差はあれど、男女は気質的に別の特徴を持つ生き物。伝え方にも工夫が必要なんだなあと母の日を通じて改めて思いました!

実はこの話、夫婦間だけではなくてワーママ×上司だったり、いろんなところで起きうる話で、男女間のコミュニケーションあるあるな気がします。

伝えているようで、伝わってないことって、沢山あるんだろうな〜。

 

さて、来年の母の日、我が家はどうなるか!?ある意味楽しみです。