イヤイヤ期の朝の準備って大変ですよね。

特に着替え。

迫り来る登園時間に、お着替えを嫌がるわが子。

yori家でも、こんなあるあるシチュエーションが、幾度となく繰り返されてきたのですが、

2歳を超えた当たりから、子どもの「やだっ!」も本気モードに突入。

×語りかけ

→どんなに冷静に話しかけてみても、「やだっ!」の一言で終了。

×ほめそやし

→「その手には乗るまい」という顔でスルー

×強制執行

→ギャン泣きで収拾つかず

という状態で、

本当に困り果てておりました。

 

一時は本当に精神的に追いつめられて、怒鳴ってしまっていたのですが、これが悪循環。

 

怒られれば怒られるほど、子どもにとって着替えが嫌なものになっていることを感じて、これは冷静に対処法を検討し直そう、と思いました。

 

そもそも大人からしてみると、なんで着替えが嫌なの?かよくわからない訳なんですが、

うちの子の場合は、だいたいこんな理由のようでした。

 

1:はだかの方が気持ち良い

おむつ一枚で、床や布団の上でぺたーんと寝そべるのが気持ち良いようで、

よくその状態でいて、着替えを嫌がります。

はだかで床に寝ているなんて、大人からすると「what’s!?」という感じですが、

赤ちゃんはもともとはだかで生まれてきて、もしかするとお腹の中のことを思い出しているのかな?

なんて考えると、可愛いなあ、と思えました。

 

2:お世話されるのがイヤ

だんだん自分で出来ることが増えていく中で、お着替え(特にトップス)は最後まで難易度が高く、親の手が必要です。

でも、自分でやりたいんですよね。それも、自分ののぞんだタイミングで。

 

3:着替えそのものより、急かされるのがイヤ

ある時いつもより1時間程早く起きて、ゆっくり準備をしていたら、特に嫌がることもなく、自分から「お着替えするー」、と言ってきたので驚きました。

やっぱり、大人がバタバタしていたり、大人の都合で急かされることを、敏感に察知しているんだなと感じました。

 

さて、そんな訳でわが家のとった対策はコチラ。

 

イヤイヤ期お着替え対策 〜時間に余裕がある時編〜

 

1:着替えたくない気持ちを理解してあげる

これは子どもに対してというよりは、自分がイライラしないための処方箋です。

「はだかの方が気持ちいいもんね」とか、「面倒くさいもんね」と頭の中で頷いてあげるだけで、

まず子どもに向き合う姿勢がふわっと穏やかになりました。

 

2:洋服を出しておいてあげて、時々「お着替えしようね♪」と差し込んでみる

こうすると、子どもが自分で「まあええかな」というタイミングで「おふく、きるー」「しゅぼ(ズボン)、はくー」と言い出すようになりました。

自分で決めたタイミングなので、納得感があるようです。

 

このパターンが一番理想的ではあるので、できるだけ時間に余裕を持って朝を過ごしたいところですが、

多くの場合はあっという間に時間が経って、なかなか難しいですよね。

 

イヤイヤ期お着替え対策 〜時間なし!遅刻寸前!編〜

 

1:どんなにヤバくても「時間ない」「急いで」はできるだけ控える

わが家の場合、この空気感を子どもが察知すると、「そっちの都合でしょ」モードに入って全部が「やだっ!」になってしまうことに気づきました。なので、時計をチラチラ見ながらも、あたかも「え、別に急いでないよ?」感を演出します。

ある程度の演技力が求められますが慣れれば結構大丈夫です。

 

2:何かに夢中なうちにお着替え完了!作戦

子育て世代の正義の見方、Eテレの「いないいないばあ」とか「おかあさんといっしょ」に釘付けになっている瞬間を狙います。

または、訳のわからない内容で話しかけ、煙に巻いて注意をそらすのも有効です。

例:「あ、おそとにアンパンマンとしょくぱんマンいたよ!見える?え、見えないの?ママは見える!」

「アリさんの一族がきたよ!○○ちゃんのほっぺがおいしそうだから食べにきたって!」

 

3:秘奥義「背中の羽を見せて」作戦

こちらはとあるパパさんのブログに書いてあったものです。

最近言葉を理解してきているのでこの方法が通用し始めました。子供を着替えさせようとしても近づいてきてくれない時ってありますよね。こういう時に使います。その方法は…

背中に羽根が生えてるから見せて」と言いましょう。

信じられないからもしれませんが、我が家はこれを言うだけで、子供が近づいてくるようになりました。近づいてきたら、さっさと着替えさせながら、こう言います。

「あれっ、生えてないわ」とあっさり言うだけでOKです。(プログより)

私も最初は信じられなかったのですが、試してみたところ・・・・

 

成功しました・・・!

 

「○○ちゃん、ちょっと背中に羽生えてない?」

と言ってみると、

 

「!?はね!?」

 

と目を丸くさせて近づいてきたではありませんか・・・。

 

あまり何度もやると効果がなくなりそうで怖いので、まだ一回しか試していませんが、

 

今まで悪戦苦闘していたのが嘘のよう・・・皆さんもぜひ試してみてください!そして結果を聞きたい!

 

↓オムツ交換編もあるのでぜひチェックしてみてくださいね♪

[イヤイヤ期]子供が着替えやオムツ交換を嫌がる時に使う魔法の言葉

http://onigiriface.com/iyaiyaki-kigae-omutsukokan.html

 

 

上記をやり方を駆使しても、まだうまくいかないこともありますが、

(先日はついに保育園までパジャマで登園・・・!園についてから着替えさせました。)

 

少なくともわたしの場合、一旦冷静になって子どもの気持ちを考えてみたり、

あの手この手を試してみるだけでも、

「なんで着替えないの」「この子は私が大変なのに協力してくれない」「しつけが足りないのかな」

というイライラモードからは、かなり解放された気がします。

 

そのうち1人で全部できる日が来るのかなあ!と夢見つつも、

その日が着たら、それはそれで寂しい気もする・・・という自分勝手な(笑)母なのでした。

 

みなさんもオススメの方法があればぜひ教えてください♪